マリーの輪姦は未だにリングで続行されている
三つ程ヒリ出しても腹の中身は途切れない、漏れ出る羊水の生臭さは増してきている
異星人レスラーの鍛え上げた腕より太いその巨根が次々と出し入れされ遺伝子をしこたま注ぎ込みブレンドされていくからだ
元来体の強い者が選ばれるレスラーの中で各惑星の中から更に厳選されたた実力の持ち主達だ、
二度三度の注入では治まる筈の無い繁殖力も持ち合わせている
そして役柄だけでは無い本気で残虐行為を行える生粋のヒール達でもあった、全員が中出しの印に腹を踏み潰していく
熱い体液とごろごろとした感触の子宮内、擦り込まれ泡立つ異臭に異星人達はより興奮し腰を叩き付ける
しかしこれだけの重く野太い衝撃を浴びてまだ残りの胎児が顔を出さない、彼女の背後で絶妙に絞め続ける褐色の腕が簡単な排泄を許さない
順番待ちでいきり立った剛直を打撃の様に叩き付け放精されモノが抜け出すその瞬間、マンリキの力で首を絞め上げる
子宮は卵管までも容量は限界で全て出してしまいたい筈だった、しかし染み付いたレスラーの性は攻撃を加えられれば身を固めてしまう
ダルダルの体でも王者まで上り詰めた実力は硬直で穴を閉め排便を拒んでしまう
今や漏れ出るのはブレンドされた体液のみ、その比率もほぼザーメンとなっている
遠慮の無い悪意たっぷりの絞首にすぐさま蚊の鳴くような声で意識を失い子宮への衝撃で覚醒する、これを一人一人マリーは繰り返していた

何時迄たっても終わらない程孕んでしまった原因は盛大な臨月マッチを行いたいと暫く体を甘やかしてしまったのが原因だった
毎回団体の繁殖期の異星人に種付けてもらい数ヶ月で流すサイクルに虐げられてきた子宮は復讐を決め、
臨月まで待つ事を許された胎内は出
来る限りの卵子をけしかけ繁殖へ向け蓄えたのだ
規格外の怪力淫蕩雌の血と異星人の種がそれを可能にしていた

産声の上がらない胎児をやっと一つ締め出した所で三週でもまだ満足できない観衆達がいい加減やらせろと騒ぎ出した
今迄絞め上げてきた男もそろそろ違う展開が欲しいと立ち上がり油断していた肛門へ結腸まで剛直を突き入れた
覚悟をしていなかった為白眼を剥くマリーをコーナーポストで持ち上げる
挿さったままの彼女を抱えラストのアピールをしながら観客達に向かってボディプレスで飛び込むのだった
mary choke3